詳細管理機能(カテゴリ/リスク度/認証データ表示/ステータス変更)でできること

■機能の詳細

本機能では以下の項目について分かるようになりました。

カテゴリー

リスク度

認証データ

ステータス

■日常的な使い方

ステータス機能をご利用いただくことで以下のような流れにて業務が可能となります。

  1. ブラウザ拡張機能を用いた検知アプリ検知にて、従業員ごとの使用クラウドサービスを検知します

  2. 検知したサービスをステータス変更にて以下のように分類します ※各種データを用いて、画像赤枠のステータスを変更し管理が可能です。

    スクリーンショット 2024-12-10 12.55.53.png

    a) 初めて発見したサービス b) 発見して利用を却下したサービス c) 発見後、利用を許可するか検討中のサービス