詳細管理機能(カテゴリ/リスク度/認証データ表示/ステータス変更)でできること
■機能の詳細
本機能では以下の項目について分かるようになりました。
カテゴリー
- 「生産性向上」や「コラボレーション」「マーケティング」などそれぞれのカテゴリを自動で表示することといたしました。
リスク度
- 収集されたアプリに関して、Netscope社が定めるCCIに則りリスク度を表示いたします。
認証データ
- GDPR, ISO, SOCなど各種セキュリティ認証を取得しているかどうかを表示いたします。
ステータス
- 発見したサービスに対して、「未分類」「利用承認済」「利用却下」「レビュー中」「非表示」といったタグをつけることが可能です。
- またタグごとにフィルターを設定し、特定のタグのみを表示させることができます。
■日常的な使い方