概要
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💡 会社のMicrosoft 365アカウントを使って従業員がログインしたサービスを検知することができる機能です。SaaSやウェブサービスのログイン画面にある「Microsoft 365アカウントでログイン」の利用が検知対象となります。
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できること
ご利用いただけるお客様
- Microsoft 365を連携されているすべての企業様がご利用いただけます
- Microsoft 365をメンバーマスターに設定する必要はございません
連携アプリを削除/再連携する
検知対象期間
- 7/21を起点としてそれ以降のデータを取得・表示しております。
- その後は、毎日データが蓄積・更新されていきます
- 現在、蓄積されるデータ量に一定の制限を設けており、制限を超えると最も古いデータから上書きされていきます
- メンバー数・検知アプリ数によって変わりますが、大多数の企業様において、おおよそ3ヶ月〜6ヶ月程度の期間をカバーすることが可能です
FAQ
- ログの更新タイミングはいつになるのでしょうか?
- 利用回数が少なく思うのですが、なぜでしょうか?
- Microsoft 365からのアクセスログの場合、アクセス先のアプリにログイン権限を付与した回数が利用回数となります(Microsoft 365アカウントでのログインを使った回数では必ずしもございません)
- Microsoft 365を複数連携していますが、連携中のすべてのMicrosoft 365から監査ログを取得しますか?
- はい、連携されているすべてのMicrosoft 365テナントからログを取得します
機能の詳細